雨漏り修理110番・リペアルーフ・街角雨漏り相談所を比較|親の実家ならどこを見る?

親の実家の雨漏りについて、雨漏り修理110番・リペアルーフ・街角雨漏り相談所の3サービスを比較する記事のアイキャッチ

親から、天井にシミが出てきた、雨の日に水が落ちてくると連絡があった。

修理業者へ相談した方がよさそうだと調べると、雨漏り修理110番、リペアルーフ、街角雨漏り相談所などが候補に出てきます。

ただ、離れて暮らす親の実家では、表示されている料金だけを比べても相談先は決めにくいものです。

最初に見るのは、実家が対応地域に入っているか。

そのあとに、

・誰が実家へ来るのか
・どこまで修理を相談できるのか
・現地調査や見積もりの条件はどうなっているか
・親だけでどこまで現地対応できるのか

を確認します。

この記事では3サービスに順位をつけません。

親の実家という条件から、自分たちが次に確認する相談先を絞れるよう、同じ順番で比較します。

本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。掲載しているサービスはおやとなり編集部の基準で選定し、内容は独自に調査・作成しています。

目次

まず雨漏り修理3サービスの違いを確認

最初から料金、保証、支払い方法まで全部比べる必要はありません。

まず、親の実家で利用できる候補を減らします。

比較項目雨漏り修理110番リペアルーフ街角雨漏り相談所
対応地域全国47都道府県で受付全国対応の案内あり・申込時確認地域限定・最新エリア確認
受付24時間365日24時間365日の案内あり・最新確認最新の受付時間を確認
現地対応加盟店スタッフ加盟店・施工業者紹介された事業者
主な相談範囲雨漏り・屋根・防水・外壁など雨漏り・屋根・瓦など雨漏り相談・業者紹介
見積もり原則無料・例外あり申込時確認紹介先の条件を確認
遠方の実家公式に実家利用事例あり申込時確認申込時確認

雨漏り修理110番は、日本全国で受付しており、24時間365日相談を受け付けています。

現地では加盟店スタッフが調査と見積もりを行います。現地調査・見積もりは原則無料ですが、対応エリア、加盟店、現場状況によって費用が発生する場合があります。

リペアルーフは全国対応型の屋根修理サービスとして案内されています。

ただし、親の実家で現在対応できるか、見積もりや現地調査にどのような条件があるかは、実家の住所を伝えて申込時に確認します。

街角雨漏り相談所は、自社ですべての工事を行う施工会社ではなく、相談内容に合う事業者を紹介するタイプのサービスです。

全国一律ではないため、まず実家が現在の対応地域に入っているかを確認します。

おやとなり編集部より

離れて暮らす親の実家では、3サービスを最初から全部細かく比較する必要はありません。まず実家で利用できる候補を残し、そのあとに調査や工事内容を確認した方が整理しやすくなります。

親の実家で雨漏り修理サービスを選ぶ順番を、対応地域、現地対応、修理範囲、見積もり、親の立ち会い、親子での見積共有の6段階で示した図解

最初に実家の住所で候補を減らす

親宅の雨漏りでは、料金より先に対応地域を見ます。

利用できないサービスの料金や保証を細かく比べても、相談先には残らないためです。

雨漏り修理110番は、北海道から沖縄県まで全国47都道府県を受付対象としています。

ただし、全国受付だからどの地域でも同じ料金・同じ条件という意味ではありません。

地域、加盟店、現場の状況によって条件が変わる可能性があるため、親宅の住所を伝えて、

・現地対応できるか
・いつ頃調査できるか
・調査や見積もりに費用が発生する条件はあるか

まで確認します。

リペアルーフも全国対応として案内されていますが、実際に親宅へ訪問できるかは住所を伝えて確認します。

街角雨漏り相談所は対応地域が限られます。

詳しい料金やサービス内容を読み込む前に、現在の対象地域に実家が入っているかを見る方が先です。

ここで3社から2社、あるいは1社まで減れば、その後の比較はかなり楽になります。

問い合わせ先と実際に工事する会社は同じとは限らない

3サービスを見るときに、料金と合わせて確認したいのが、実際に誰が実家へ来るのかです。

雨漏り修理110番では、受付後に加盟店スタッフが現地を訪問し、調査や見積もりを行います。

リペアルーフも、受付後に加盟店や施工業者が現地対応するタイプのサービスとして案内されています。

街角雨漏り相談所は、相談内容に合う事業者を紹介する仕組みです。

つまり、

サービスへ問い合わせる
↓
実家へ来る業者が決まる
↓
現地調査
↓
見積もり
↓
納得できれば工事

という流れになる場合があります。

離れて暮らす子世代が注意したいのは、サービス名だけを親から聞いて終わらせないことです。

親だけで業者を迎える場合は、

・会社名
・見積書を出す会社
・実際に工事する会社

の3点を子世代にも伝えてもらうと、その後の話を整理しやすくなります。

見積もりを確認するときも、誰が工事を行い、誰と契約するのかが分かっていた方が判断しやすくなります。

現地調査と見積もりは最低価格より条件を見る

雨漏りは、電話だけで原因や修理範囲を確定しにくいトラブルです。

屋根から水が入っていると思っていても、外壁や防水部分など、別の場所が原因になっていることもあります。

そのため、広告に出ている最低料金だけを見るより、

・現地調査
・見積もり
・調査や出張に費用がかかる条件
・追加工事が必要になった場合の確認方法

をそろえて見た方が、実際の依頼条件を比較しやすくなります。

雨漏り修理110番では、加盟店スタッフが現地調査を行い、詳細な見積もりを作成します。

現地調査・見積もりは原則無料ですが、地域や現場状況などによって費用が発生する場合があります。

公式サイトには屋根修理などの参考料金も掲載されていますが、対応エリアや加盟店によって掲載価格・条件で対応できない場合があります。

最低価格だけで、

ここが一番安い

とは判断しない方がよいでしょう。

リペアルーフと街角雨漏り相談所については、現在の見積もり条件を申込時に確認します。

親の実家の場合は、

・今回の住所で調査費がかかる可能性はあるか
・見積もりを確認してから工事を決められるか
・追加工事が必要になった場合は事前に確認してもらえるか

まで聞いておくと、親だけが現場で判断する項目を減らせます。

雨漏りだけか、屋根全体まで相談したいか

親から雨漏りしたと聞くと、屋根の一部を直せば終わるように感じるかもしれません。

実際には、雨水が入った場所と、室内で水が見えている場所が離れている場合があります。

相談先を見るときは、雨漏り修理という名前だけではなく、どこまで調査・施工を相談できるかも確認します。

雨漏り修理110番では、屋根の雨漏り修理に加えて、瓦屋根、防水、外壁などの相談にも対応しています。

状況によっては部分修理だけでなく、屋根全体の工事を提案される場合もあります。

リペアルーフは、雨漏りだけでなく屋根や瓦などを含めて相談したい場合の候補です。

街角雨漏り相談所は業者紹介型のため、紹介された事業者が必要な工事まで対応できるかを現地調査や見積もりの段階で確認します。

親から、

屋根全部を直さないといけないと言われた

と連絡が来た場合も、金額だけを聞いてその場で決める必要はありません。

・どこから雨が入っているのか
・どこを修理するのか
・部分修理では対応できない理由は何か

まで確認できれば、離れていても見積内容を整理しやすくなります。

離れて暮らす親の実家では申込み前に3つ確認する

ここが、自宅の雨漏り修理と親の実家の雨漏りで大きく違うところです。

親と子どもが別々の場所にいるなら、

問い合わせる人
現地で業者を迎える人
見積もりを確認する人
契約する人

が同じとは限りません。

子どもから親宅について相談を始められるか

雨漏り修理110番の公式サイトには、県外に住む家族が、一人暮らしの母親の実家で起きた雨漏りについて依頼した事例があります。

ただし、利用事例があることと、すべての地域や案件で同じ進め方ができることは別です。

受付時には、

・実家の住所
・現地では親が対応すること
・子どもも見積内容を確認したいこと

を最初に伝えます。

リペアルーフと街角雨漏り相談所についても、遠方の子世代から親宅について問い合わせる条件を推測せず、申込時に確認します。

親だけでどこまで現地対応できるか

親だけで立ち会えますか、と聞くだけでは足りません。

雨漏り修理には、

現地調査
見積説明
契約
工事
工事完了確認

という段階があります。

現地調査には親だけで立ち会えても、契約時には別の確認が必要になる可能性があります。

確認したいのは、

親だけで立ち会えるか

ではなく、

親だけで進められるのはどの段階までか

です。

屋根全体の修理など工事規模が大きくなった場合は、親が現場だけで判断しなくてもよい進め方を相談しておきます。

見積書と修理箇所を子世代にも共有できるか

離れている子どもは、屋根の状態を直接見ることができません。

そこで確認したいのが、

・見積書
・雨漏りの原因と考えられる箇所
・修理する場所の写真
・工事内容

を子世代にも共有できるかです。

共有方法は施工会社によって異なります。

メール、PDF、スマートフォンで撮影した写真などで共有できるかを、現地調査時に聞いておくとよいでしょう。

見積総額だけ子どもへ伝わっても、

何を直すための金額なのか

が分からなければ家族で判断しにくいためです。

実家の条件から相談先を残す

ここまで確認したら、3サービスすべてを同じ深さで調べ続ける必要はありません。

親宅の条件に合う窓口へ進みます。

全国規模の受付窓口から探したい場合は雨漏り修理110番

雨漏り修理110番は、日本全国で24時間365日受付しており、対応可能な加盟店が現地を訪問する仕組みです。

実家周辺の雨漏り修理業者を子どもが一社ずつ探す負担を減らしたい場合は、まず実家の住所と雨漏りの状況を伝え、対応できるか確認する候補になります。

ただし、実際の料金や施工条件は加盟店や現場によって変わります。

受付サービスの名前だけで工事まで決めず、実際に来る会社と見積内容を確認してから契約を判断します。

対応エリアと相談内容を確認する

雨漏り修理110番について、料金や加盟店の仕組みまで確認してから相談したい場合は、個別記事で詳しく整理しています。

雨漏り修理110番を親の実家で利用するときの確認点を見る

雨漏りだけでなく屋根・瓦まで含めて相談したい場合はリペアルーフ

リペアルーフは、雨漏りに加えて屋根や瓦などの修理まで含めて相談したい場合の候補です。

親から、

瓦も傷んでいると言われた
屋根自体がかなり古い

と聞いている場合は、実家の地域で現在対応できるかと、希望する工事内容をまとめて確認します。

申込み前には、

・実家が現在の対応地域か
・現地調査や見積もりの条件
・実際に対応する施工会社
・保証の有無と条件

を確認しておくと判断しやすくなります。

実家の地域で相談できるか確認する

実家が対応地域なら街角雨漏り相談所も候補

街角雨漏り相談所は、相談内容に合う事業者を紹介するタイプのサービスです。

全国一律ではないため、最初に実家が現在の対象地域に入っているかを確認します。

対象地域なら、

どこから雨漏りしているか分からない
自分で施工会社を一社ずつ探すのが難しい

という場合に、相談先を紹介してもらう選択肢になります。

紹介されたあとは、

・実際に来る会社
・調査や見積もりの条件
・施工内容
・保証
・支払い
・キャンセル条件

をその会社との間で確認します。

実家が対応地域に入るか確認する

親が受け取った見積もりは金額以外も確認する

候補が決まったら、子世代が見るのは見積総額だけではありません。

確認項目親子で見る内容
工事会社実際に契約・施工する会社
原因・修理箇所どこから雨が入り、どこを直すのか
工事内容どのような方法で修理するのか
見積総額税込で最終的にいくらか
追加工事必要になった場合の確認方法
保証対象工事・期間・保証する会社
支払い方法と支払い時期
キャンセル契約後の条件

安い見積もりでも、修理する範囲が違えば単純には比べられません。

反対に高い見積もりが出た場合も、

なぜその工事まで必要なのか

を確認すれば、親子で話し合ってから判断できます。

おやとなり編集部より

親だけで見積説明を受ける場合は、その場で工事を決める前に、見積書と修理箇所の写真を子世代にも共有できるか聞いておくと整理しやすくなります。

まとめ|3社全部を比べるより実家で使える候補から確認する

雨漏り修理110番、リペアルーフ、街角雨漏り相談所は、同じ雨漏りの相談先でも、対応地域やサービスの仕組みが異なります。

離れて暮らす親の実家なら、

実家が対応地域か
↓
誰が実家へ来るのか
↓
必要な修理まで相談できるか
↓
親子で見積内容を確認できるか

の順に見れば、3サービスすべてを細かく読み比べる必要はありません。

全国規模の受付窓口から探したい場合は、雨漏り修理110番。

雨漏りだけでなく屋根や瓦まで含めて相談したい場合は、リペアルーフ。

実家が対応地域に入り、業者紹介型の窓口を利用したい場合は、街角雨漏り相談所。

どれが一番という話ではありません。

実家の地域、必要な工事、現地で対応する家族、見積もりを確認する方法から、自分たちが相談しやすい窓口を残します。

そして現地見積もりが出たら、親だけに判断を任せず、修理箇所と工事内容まで家族で確認してから依頼を決めてください。

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この記事を書いた人

おやとなり編集部のアバター おやとなり編集部 生活支援メディア編集部

おやとなり編集部は、離れて暮らす親の生活が少し心配になってきた子世代に向けて、見守り・食事・家事・防犯・実家整理などの情報を整理して届けています。
公的機関や公式情報を確認しながら、親の暮らしを無理なく支えるための選択肢を、できるだけわかりやすく紹介します。

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